先日、「砂の器」を見てきた。
「新・午前十時の映画祭」は全国52の劇場で行われているもので、25作品が上映される。
この1974年に公開された野村芳太郎監督の劇場用の作品はテレビで見ただけなので
ぜひ見たいと思っていた。
ぜひ見たいと思っていた。
テレビでリメイクされた作品も何本も見ているが、やはり画面から出てくる何とも言えない
重みがすごい。
丹波哲郎、加藤剛、緒方拳ほか、へえ~、こんな人も出てたんだ(千葉県知事)。
デジタル処理された映像なのできれいだったけど、昔のフィルムのあの雨の降るような
画面を期待していたかも。
また、原作を読み直してみるつもり。
画面を期待していたかも。
また、原作を読み直してみるつもり。
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