神奈川県立音楽堂は1954年(昭和29年)11月4日に会館したそうです。
新聞のイベント情報で偶然見つけて行ってきた。
誰かのコンサートでずいぶん昔に行ったきりだったし、小学生の頃
合唱コンクールでステージに立ったことがあるので旧友に会うような気分で。
学生でもないと、合唱のステージを見ることはほとんど無くて
会場の観客の一体感に気おされて「場違いだったかも??」と始まるまで
ちょっと居心地が悪かった。
まあ、ほとんど身内…かその知り合い、お友達の雰囲気。
でも、始まってしまえば久しぶりの合唱の生の歌声を聴けて幸せなひと時を
過ごせた。
下は幼稚園児から高校生、最後の還暦祝祭合唱団の大人の人まで
楽しそうでした。
ジュニアの合同合唱での1曲
「ネコのおくりもの」作詞・作曲 佐藤賢太郎
歌詞を聞いていて涙が出てしまいました。
初めて聞いた曲ですが、合唱の世界では知られている曲なのでしょう。
還暦祝祭合唱団の「メサイア」からハレルヤコーラスは
昔、練習したことがある曲で歌詞が出てきたのには
自分でもびっくり。
やっぱり昔の事は覚えている??。
楽しいひとときでした。
ジュニアの合同合唱での1曲
「ネコのおくりもの」作詞・作曲 佐藤賢太郎
歌詞を聞いていて涙が出てしまいました。
初めて聞いた曲ですが、合唱の世界では知られている曲なのでしょう。
還暦祝祭合唱団の「メサイア」からハレルヤコーラスは
昔、練習したことがある曲で歌詞が出てきたのには
自分でもびっくり。
やっぱり昔の事は覚えている??。
楽しいひとときでした。
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